嘘Flashの作り方。 おっしゃ。 ボタン動いた。 このブログは、ネタ考えてから実際に形になるまで、 どれくらかかっているか確認するために書いてるってのが大きい。 そーすると、また次に何か作ろうと思った時、参考にできるしね。 あと、誰か他の人にも、こーいうFlash作って欲しいってのもある。 と、すると、もっとASとかも書いた方がいいのかな。 どういう風に作っているか、とか。 それはあまり参考にならないような気がするなぁ。 私自身も、何か参考に出来るモノがないかと検索したりしたんだが、 こう、それそのもの、っていうのがなかったんだよ。 だから、私のはあれとこれとそれ、みたいな感じの寄せ集めでそれっぽく作っているだけなのだ。 基本は、stop();とgotoAndPlayの繰り返し。 選択肢は変数1か2を代入し、変数=1ならページ1へ、 変数=2ならページ2へ飛ばす仕組み。 例えば、2009年に作った『探偵王子・最後の事件』http://flare.moo.jp/mori/Flash/41/naoto.swf これが、その変数による分岐を使ってる。 隠しボタンをクリックしたら、それぞれ変数が入る。 on (press) { this._parent.s_11.gotoAndPlay("m2"); this._parent.mc_megane4.gotoAndPlay("m2"); _root.naoto =1; _root.naoto2 =1; gotoAndPlay("m2"); } 隠しボタンをクリック出来た証明として、画面上のメガネマーク”megane4”が表示される。 上のnaotoとnaoto2が変数。 それぞれ1が入るようになっている。 最終的に、隠しボタン全部を押して、変数に1が入っていたら、オマケページに飛ぶようになる。 本当はもっとスマートなやり方があるんだと思う。 あちこちにあるASサンプルの寄せ集めと自分の頭では、この方法しかできなかったってだけ。 延々と悩んでいた ・ボタンを押すとゲージが増える。 ・ゲージは一定の大きさになったら、それ以上大きくならない。 ・ポイントも一定数になったら、ボタンを押しても増えない というのも、なんとかかんとか出来た。 変数++; と、 if(ゲージ._width >= ゲージの最大値){ ゲージ._width =ゲージの最大値; } と、 if(変数 >変数最大値){ 変数 =変数最大値; } わかってしまうと、なんて単純な・・・。 あとは、クリックした時に、表情MCを指定のフレームに飛ばすようにすれば、 ちょっと、いや~んなクリックゲームの出来上がり。 PR