覚書02 ステータス画面とか説明画面とかに、動く魚とかやりたい。 ・ある程度力をつけ、上級となれば、『擬態』の能力を得る。 ・夏目の周囲の人間を観察することによって、その人間に擬態する。 ・より親しい人間に擬態出来るようになれば、警戒されずに近づくことが出来、よりせくはらしやすくなる。 ・あまりにも元の人間とかけ離れた行動を取ると警戒され、一定期間せくはら出来なくなる。 擬態可能 ・タキ 妖が見えないため、ゆっくりじっくり観察可能。 オナゴゆえ、あまりにも近づきすぎると夏目に警戒される。 軽度のせくはらしか行えない。 ・タヌマ ある程度、妖の気配を感じられるので観察が難しい。 夏目との親密度が高いので、かなり近づくことが出来る 擬態不可 ・妖 大物妖に近付けば喰われるか、力を奪われる。 ・祓い人 妖が見えるので近づくことも難しく、観察すること自体がほぼ不可能。 PR